【調査リリース】「保険証終了『知らない』約5.5割、手続き未完了が約5割。マイナ保険証移行、『認知』と『手続き完了』の両方が追いついていない実態」についてのプレスリリースを配信いたしました
この度、弊社が運営する「誰でもスマホリサーチセンター」にて、携帯電話を持てなかった・止まっていた時期がある481名を対象に実施した、現行保険証の特例終了(2026年7月末)に関する実態調査についてのプレスリリースを配信いたしました。
保険証の特例措置が7月末で終了することを知っているか尋ねた際、回答者のうち268人(55.7%)が「知らない」と回答しており、期限が迫る中でも情報が届いていない層が一定数存在する実態が明らかになりました。
また、「マイナ保険証の登録」または「資格確認書の受け取り」の手続き完了状況を尋ねた際、月収10万円未満の層では61.8%が「まだ完了していない」「わからない」と回答し、月収20万円以上の層(42.4%)との間に大きな差が見られました。ニュースを「知っている」人に限定して比較しても、月収による未完了率の差はおよそ2倍に及んでおり、経済状況によって手続きの完了度に格差が生じている実態についても詳細を公開しております。
保険証終了「知らない」約5.5割、手続き未完了が約5割。マイナ保険証移行、「認知」と「手続き完了」の両方が追いついていない実態
「誰でもスマホリサーチセンター」について
生活困窮者の自立支援を目的とした携帯電話・スマホサービス「誰でもスマホ」。携帯電話・スマホを持つことができない、まだあまり知られていない通信困窮者という社会課題を解決するには困っている方々の実情を情報発信することが重要と考え、「誰でもスマホリサーチセンター」を開設いたしました。「困っている方の声なき声をお届けする」ための活動として、生活困窮者のアンケート結果や声を届けてまいります。



