2026.07.16Press
【調査リリース】「夏休みの“つながり”⇔“孤立” 3割強が1年以上連絡先を失う通信困窮者の『負のループ』」についてのプレスリリースを配信いたしました
この度、弊社が運営する「誰でもスマホリサーチセンター」にて、携帯電話が止まった経験のある生活困窮者367名を対象に実施した、通信困窮の長期化と孤立の実態に関するプレスリリースを配信いたしました。
携帯電話が止まっていた(または持てなかった)期間について尋ねた際、回答者のうち最多の34.33%(126人)が、その期間が「1年以上」であったと回答しており、一度連絡手段を失うと通信環境を容易には再取得できず長期化しやすい実態が明らかになりました。
また、携帯電話が止まっていた時期に困ったことを尋ねた際、「仕事の連絡・求人への応募ができなくなった」と回答した方が最多の273人にのぼり、生活再建を阻まれて抜け出せなくなる困窮の負のループについても詳細を公開しております。
夏休みの“つながり”⇔通信困窮者の“社会的孤立” 3割強が1年以上連絡先を失い『負のループ』
「誰でもスマホリサーチセンター」について
生活困窮者の自立支援を目的とした携帯電話・スマホサービス「誰でもスマホ」。携帯電話・スマホを持つことができない、まだあまり知られていない通信困窮者という社会課題を解決するには困っている方々の実情を情報発信することが重要と考え、「誰でもスマホリサーチセンター」を開設いたしました。「困っている方の声なき声をお届けする」ための活動として、生活困窮者のアンケート結果や声を届けてまいります。



