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2026.08.27Press

【調査リリース】「携帯が止まった経験」がある人の約6割が防災グッズを用意できず。経済的理由が招く『無防備な台風シーズン』」についてのプレスリリースを配信いたしました

この度、弊社が運営する「誰でもスマホリサーチセンター」にて、本格的な台風シーズンと9月1日の「防災の日」を前に、過去に携帯電話を持てなかった(または止まってしまった)経験のある男女528名を対象に実施した、通信困窮者の実態調査についてのプレスリリースを配信いたしました。

災害時に携帯電話が使えない場合の不安について尋ねたところ、全体の8.3割(436名)が「非常に不安」「少し不安」と回答。自由回答では、公衆電話にたどり着けず緊急連絡ができなかった、停電時にインターネットから情報が得られなかったといった、切実な声が寄せられました。

一方、非常食や防災グッズを用意しようとしたものの経済的な理由で断念した経験がある人は全体の5.9割(313名)に上り、日々の生活費の確保に追われる中で備蓄に費用を回せない実態が明らかになりました。さらに、携帯電話(連絡先)がないことで一般の仕事への応募時に不採用や面接辞退となった経験がある人は計250名にのぼり、通信手段の欠如が就労機会を奪い、経済的困窮から抜け出しにくくする一因となっていることもわかりました。

「携帯が止まった経験」がある人の約6割が防災グッズを用意できず。経済的理由が招く「無防備な台風シーズン」の実態調査

「誰でもスマホリサーチセンター」について

生活困窮者の自立支援を目的とした携帯電話・スマホサービス「誰でもスマホ」。携帯電話・スマホを持つことができない、まだあまり知られていない通信困窮者という社会課題を解決するには困っている方々の実情を情報発信することが重要と考え、「誰でもスマホリサーチセンター」を開設いたしました。「困っている方の声なき声をお届けする」ための活動として、生活困窮者のアンケート結果や声を届けてまいります。

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