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2026.07.09Press

【調査リリース】「真夏の“冷房を我慢”。身の危険を感じても119番できなかった…。熱中症の危機に晒される生活保護受給者」についてのプレスリリースを配信いたしました

この度、弊社が運営する「誰でもスマホリサーチセンター」にて、携帯電話が止まった経験のある生活保護受給者378名を対象に実施した、「猛暑」と「通信手段の喪失」に関するプレスリリースを配信いたしました。

夏の暑い時期におけるエアコン利用状況について聞いたところ、回答者のうち「電気代が心配で我慢することがある」が49.21%(186人)、「エアコンがない」が9.79%(37人)、「ほとんど使えない」が4.23%(16人)を合わせた63.23%が、エアコンを問題なく使える状況にないと回答しており、約6割がエアコンの利用が困難な状況にある現実が明らかになりました。

また、エアコンを「問題なく使える」と回答した人を除く239人を対象に、携帯電話が止まっていた時期の緊急の場面(体調不良や事故など)で実際に困ったことがあるか尋ねたところ、「ある」と回答した方が55.23%(132人)にのぼりました。体調が悪化しても連絡できないことへの不安を約84.5%(「強く感じた」が59.41%、「少し感じた」が25.10%)が感じていたと回答しました。熱中症などの緊急時の通報手段が確保されていないことは、命の危険と隣り合わせである実態についても詳細を公開しております。

真夏の“冷房を我慢”。身の危険を感じても119番できなかった…。熱中症の危機に晒される生活保護受給者

「誰でもスマホリサーチセンター」について

生活困窮者の自立支援を目的とした携帯電話・スマホサービス「誰でもスマホ」。携帯電話・スマホを持つことができない、まだあまり知られていない通信困窮者という社会課題を解決するには困っている方々の実情を情報発信することが重要と考え、「誰でもスマホリサーチセンター」を開設いたしました。「困っている方の声なき声をお届けする」ための活動として、生活困窮者のアンケート結果や声を届けてまいります。

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