2026.10.22Press
【調査リリース】ホームレス=路上生活者とは限らない。携帯と住まいを失う・失いかけた約4割の実態についてのプレスリリースを配信いたしました
この度、弊社が運営する「誰でもスマホリサーチセンター」にて、10月の住生活月間に合わせ、生活困窮の経験がある445名(うち携帯電話を失った・失いかけた方359名)を対象に実施した、通信手段と住まいの喪失に関する調査結果についてのプレスリリースを配信いたしました。
携帯電話を失った(失いかけた)方の39.6%(142人)が、その時期に「住まいを失った、または失いかけた」と回答しました。また、別の調査では、連絡手段がなく家を借りる手続きが進まなかった・諦めた329人の当時の滞在先が、「ネットカフェや宿泊施設」82人、「支援施設等」76人、「知人宅など」74人であることがわかりました。路上には現れない住居喪失者が、連絡手段の壁に直面している実態が明らかになりました。
ホームレス=路上生活者とは限らない。携帯と住まいを失う・失いかけた約4割の実態
「誰でもスマホリサーチセンター」について
生活困窮者の自立支援を目的とした携帯電話・スマホサービス「誰でもスマホ」。携帯電話・スマホを持つことができない、まだあまり知られていない通信困窮者という社会課題を解決するには、困っている方々の実情を情報発信することが重要と考え、「誰でもスマホリサーチセンター」を開設いたしました。「困っている方の声なき声をお届けする」ための活動として、生活困窮者のアンケート結果や声を届けてまいります。



