カルチャー概要
Culture Introduction
- 救世主が育つ
土壌を整備 - 社会課題を解決するためには、一人一人が自立し、強くなければならない。
誰でもそんな「逆境を超えていける救世主」
となるためのカルチャーがアーラリンクにはあります。
入ります
重視する価値観
Core Values
- 顧客創造活動のために、
仕事はある - 仕事の目的は「顧客創造活動」。つまり顧客を生み出したり、顧客にとって価値のある行動を起こすことです。すべての仕事は、会社のため、上司のため、自分のためにするのではなく、お客さまに喜んでもらうために存在します。 だからこそ私たちは、判断にあぐねる瞬間があったとき「それが顧客創造活動につながっているか」を自問自答します。今まさに逆境にあるお客さまを窮地から救い出すヒーローとして、求められればいつでも最前線に立つ現場主義の思考を貫きます。
- 通信困窮者を救う
プロダクトへの集中戦略 - モバイル系SaaSという超成長産業に分類される『誰でもスマホ』。通信困窮者への携帯普及に着目する企業はまだ少なく、アーラリンクが集中的にサービスを提供しています。利用者数はサービス提供開始からわずか1年弱で3万人を超え、連携する行政施設は全国1,000箇所にものぼります。 『誰でもスマホ』事業を通じて社会課題/自社課題の双方を解決したいと集まったメンバーたちが、若くして自己実現を達成しています。
- 職種も役職も
越えていく人材に - マーケティング、社内情報システム、経営企画など、カスタマーサポートを皮切りに幅広い職種に挑戦可能。各部門ごとで専門性を深められますが、いずれのポジションに就いたとしても「顧客創造活動」の基本姿勢に則ったパフォーマンスに期待します。また、私たちは職種だけでなく役職にも縛られません。上司が部下を指揮するのは仕事を知っているからであり、偉いからではありません。役割が違うだけで、関係は対等であるという考え方です。
行動指針
Alalink Way
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成長には挑戦する「機会」、それに対する「フィードバック」、結果として起こる「成功体験」が重要。 アーラリンクではこのサイクルを盛んに行うことで 働く個人も、会社のビジネスも成長していくことができる。 |
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ベンチャー企業である私たちは、たとえ粗削りでもスピーディな動きを好みます。アイデアを最短で形にしてこそ、失敗も軌道修正も前倒しにできるのです。チームワークにおいても、十分な配慮を前提にしつつ、遠慮のないスピーディなコミュニケーションを評価します。 さらにソーシャルビジネスの世界で著しく成長するアーラリンクは、時流に合わせて経営方針や個人の役割がどんどん変わります。変化に対しての柔軟性をもつ方、むしろワクワクドキドキできる方にフィットするカルチャーです。 |
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教育制度、行動指針、基本マニュアルなど、若手社員が余計に迷うことなくすくすく育つ仕組みを用意しています。メンバー想いの社員に恵まれており、ある若手社員は「大変なこともあるけれど、お客さまに貢献するために共に頑張る仲間がいる。それが何よりの支え」と話します。 社長と直接ディスカッションできる機会も豊富にあり、若いうちから成長したい人にとってチャンスを掴みやすい環境です。 |
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どう働きたいか以上に、どう生きたいかにフォーカスし入社を決意した社員が多数在籍。「困っている誰かのために自己成長したい」という想いを原動力に、入社からたったの数年で目まぐるしくスキルアップしています。 もしも自身の社会人像がいまいちイメージできず「自分に何ができるだろう?」と悩む人であっても、「誰かの役に立ちたい」「誰かの人生を応援したい」そんな情熱があればまずは充分。誰かの人生を豊かにすることを通じて、あなた自身の人生も豊かにしていきましょう。 |
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お客さまと社会のためのよりよい仕事を実現するよう全員が、ミッション・ビジョンに沿って行動をしながら「全社員の心得」という指針を共通認識として持っています。
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募集職種とエントリーフォーム
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