クロストーク

Culture

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TALK.1

社風について

若手社員クロストーク

みんなはアーラリンクにはどんな文化や社風があると思う?

私はフィードバック文化が根付いている会社だなって思います。自分のやった仕事に対して、先輩や高橋社長が良かったところや改善するべきところを丁寧に伝えてくれる機会が非常に多いと思います。

社員同士のフィードバックはすごく盛んですよね。私は会社の説明会で登壇する機会があったのですが、その時に先輩から「オーラがあるよね」って言ってもらえて嬉しかったのをよく覚えています。普段からどうやったら人に上手く伝えられるか常に考えて話すようにしていたので、「今までの私で良いんだ!」と自信を持つきっかけになりました。

でも、時には厳しいことをフィードバックされる時はあるよね。私は入社1年目の時に、「5年後に成長しているイメージができない」と言われて、すごく凹んだことをよく覚えてるよ(笑)。でも、今の自分に足りないものをはっきり言ってくれるからこそ「頑張ろう!」という気持ちで頑張れるし、今一つの事業を任せてもらえるほど成長できたのも、その時のフィードバックがあったからこそだと思うよ。

私も「もっと自信を持とう」というフィードバックをもらったことがあるので、一歩踏み出してどんどん色々なことに挑戦して自信をつけていきたいと思っている最中です。

改善すべき点や厳しい意見を言ってくれるのも、ある意味優しさなのかなと僕は思っているよ。本当に自分のことを想ってくれているからこそ、厳しい言葉を投げかけてくれるんだと思うし、本気で成長してほしいと願って言ってくれる人ばかり。頭ごなしに言ってくる人はいないし、そういう意味では優しい人が集まった会社なんじゃないかな。

アーラリンクには優しい人、多いですよね!基本的に困っている人を放っておかない雰囲気はあると思います。

私もデスクで「どうしよう…」と悩んでいると先輩方が声をかけてくれるのでいつも助かっています!人情に熱い会社というか、思いやりの気持ちを持っている人ばかりなので働きやすいです。

僕も、これまで大変なことや辛い時もあったけど、先輩や高橋社長のフォローがあったからこそ、前向きに挑戦してこれたと思う。

アーラリンクは事業や組織の変化スピードが早い会社だからこそ、お互いにコミュニケーションを取ることをすごく大事にしている会社だと思う。一人ひとりに向き合って、強みや長所を引き出そうとしてくれるよね。

TALK.2

チャレンジ環境について

新入社員クロストーク

僕たち入社してから約1年経つけど、振り返ってみてどう?

私は本当に色々なことを経験させてもらったなって思う。新しいサービスのホームページづくりに関わった時は、企画や構成づくり、デザインから運営まで全て任せてもらうことができたし、1年で幅広く色々なことに取り組ませてもらえるなんて思わなかった。

確かに、僕も色々なことを経験できたという実感はあるな。携帯レンタルのためのオンラインセミナーの開催に携わったときは、セミナー用の資料作成に取り組んだり、集客のために役所や就労相談窓口の方と話すことで、どんなニーズがあってどんな提案をすべきかを知れていい経験になった。最初の半年間は何をやるにしても初めてのことばかりだったから、目の前のことに必死であっという間だったよ。

アーラリンクは、「やりたい!」と手を挙げたらチャレンジさせてもらえる環境があるよね。しかも、自分たちで考えることを重要視してくれる会社だと思う。社員が何かを取り組む時には、丸投げするんじゃなくて、目的と方法をしっかり教えてくれる。仕事の答えじゃなくて仕事のやり方から教えてくれるから、成長にも繋がるし、何より自分で仕事をしている実感とやりがいを得ることができるのは嬉しかったな。

それと、何かのプロジェクトに関わる時、外部のプロフェッショナルの方と一緒に仕事をさせてもらえるのもアーラリンクならではだよね。マーケティングや、WEB業界、組織改革のプロと一緒に仕事をしてきたけど、みなさん本当に優秀な方々ばかりで、自分の能力を高めるきっかけにもなった。

振り返って見れば、色々な経験を積んだことで、できることが凄く増えた気がする。まず仕事に取り組み始める時は仕事の全体像を見渡すようになったし、ビジネスパーソンとしてレベルアップしたかも。

新しいプロジェクトや仕事が始まる時には、常に社内でアナウンスされるから手を上げやすいし、レベルアップできる機会もすごく多い。チャレンジしてみたい人にとっては最高の環境が整っているよね!

TALK.3

アーラリンクの強みと課題

マネージャークロストーク

私たちマネージャーから見たアーラリンクの強みって、何だと思う?

やっぱり、意思決定のスピード感が早くてどんどん会社が変化していっていることじゃないかな。成長できる人にとっては制限がない環境だと思うし、出る釘はどんどん引っこ抜かれる。いっぱい吸収して、いっぱい成長したいという人に合っている会社だよね。

逆に、変化が早すぎるあまり、そのスピード感について行くのが大変な部分はあるよね。組織体制や、経営方針は考えられないほどの短スパンで変わっていくから、特に経営と現場の間にいる私たちマネージャー層は苦労することが多い(笑)。

本当にそう!(笑)。なかには、経営層のスピード感について来れない人も少なくない。だから、私たちマネージャーが、経営層の意思をどれだけ棚卸しして噛み砕いて伝えるかが大事になってくる。

スピード感についていけず会社を辞めるどうか悩んでいた子が、マネージャーである私を信頼して相談してくれたこともあった。でも、本人がやりたいことや、将来どうなりたいかを話していくことで、最終的にアーラリンクで頑張るという選択をしてくれた時は私も嬉しかった。アーラリンクは社員がマネージャーと1on1で面談する機会が定期的にあるから、悩んだ時に相談しやすいし、マネージャーがフォローできる体制が整っていると思う。

私も経営層と現場の認識のすり合わせが上手くいかなくて、かなり悩んだ時期はあったけど、今こうして続けることができているのはアーラリンクでやってみたいことがあるからなんだよね。大変な時も多いけど、目指したい像がはっきりしている人にとっては突き進むことができる環境がある会社だと思う。

確かに、大変だけどそのぶん手に入れられるものは大きいよね。マネージャーの仕事を通して、私もビジネスの視座が高くなった実感があるし、できることも広がった。もし途中で諦めていたら、きっと手に入らなかったであろう能力がたくさんあるよ。

変化を楽しめる人。目指したい像がはっきりしている人。そんな人は、ぜひアーラリンクに来てほしいと思う。ここまで前倒しで経験値を積める会社、他にはきっとないはずだから。

VOICE

今回のインタビューに参加した先輩社員の、
一人ひとりの仕事への想いや、これからの意気込みを紹介します。

カスタマーサクセス部門

リクルーター活動を通して、
誰かの背中を押せる存在へ。

2021年入社

カスタマーサクセス部門

M.S

携帯電話事業本部

新たなビジネスを一から創出し、
日本の社会課題を解決に導く。

2020年入社

携帯電話事業本部

A.M